権力の行使を覚えたニャンちゅう
ニャンちゅう「ミ゛ーの゛お゛父゛さ゛ん゛ぅ゛わ゛ぁ゛ー゛、N゛H゛K゛の゛と゛ぅ゛お゛ー゛っ゛て゛も゛エ゛ラ゛イ゛人゛な゛の゛で゛ぇ゛ー゛、ミ゛ー゛に゛は゛逆゛ら゛わ゛な゛い゛こ゛と゛を゛オ゛ス゛ス゛メ゛し゛む゛ぁ゛あ゛す!」
本当に怖いサイコパステスト
未知のサイコパステストに出会いたい…
そう思っていませんか?
YouTubeで「【閲覧注意】Twitterで話題のサイコパステストがヤバすぎる…」というタイトルに惹かれて再生してみたら知ってる内容ばっかりで、しょうもない動画のアクセス数に貢献してしまった事に腹を立てているあなた
お喜びください
ここに、間違いなくあなたの知らないサイコパステストがあります
まずは「サイコパステストって何?」という方の為に、代表的なテストを例に挙げながら説明をさせて頂きます。
※「もう知ってるよ!さあはやくテストを出してくれ!」というせっかちさんは赤い文字が出てくるまでスクロールして下さい。
サイコパステストとは―
他人に対する愛情や思いやりに欠け、自分の利益の為ならば倫理観を無視した思考をしたり道徳心に欠ける行動をとる人間をサイコパスと呼びますが、サイコパステストとは様々な設問を通してそういった人間を炙り出し、サイコパスの資質があるかどうかを判断するテストです。
一番有名なテストとしては、
設問: 夫を亡くしたある女性が、夫の葬式中、弔いに来た夫の同僚に一目惚れをしました。そして、その後女性は自分の子供を殺害しました。一体なぜ?
というものがあります。
正常な方は「子供が邪魔だったから」と答えたのではないでしょうか?
しかし、サイコパスは、「子供の葬式でまた同僚に会えるから」と答えるというのです。
要領はつかめましたか?
しっこ温泉 ラドンの湯
さて、ここからが本番です。未知のサイコパステストを存分に味わってください
本当に怖いサイコパステストスタート
設問:
ある男性は友人とどんなゲームをしても遊びをしても全く楽しむことができません。それは一体どうしてでしょうか?
正常な回答:
感情が欠落しているから。
悲しいことがあったから等。
サイコパスの回答:
その男性は自分の金玉の皺で迷路をすることを至上の悦びとしているから。
これです。
要領はつかめましたか?
次に行きましょう。
設問:
ある男性がYouTuberとしてデビューしましたが、動画を1つしか投稿せず失踪してしまいました。一体何があったのでしょうか?
正常な回答:
真面目に働くのが1番と思い直した。
周りから止められた等。
サイコパスの回答:
初回の企画である「自分の肛門に侵入してみた」に成功してしまい、肛門から出てこれなくなって死んだ。
悲劇ですね。この場合収益は誰のものになるというのでしょう?
次です。
設問:
吉良吉影の裏設定が判明しました。一体どんな設定だったでしょう?
正常な回答:
母親に虐待されていた。
第4の爆弾の案があった等。
サイコパスの回答:
オナニーを覚えた当初、射精する度ティッシュに『ありがとう…』と言っていた。
あと多分目立たないように精通も周りに合わせて13歳くらいだったんでしょう。
設問:
ちんぽはちんぽでもちんぽじゃないちんぽってなーんだ?
ちょっとトリッキーな設問ですね。
答えられたあなたは サイコパスの素質があるカモ…!?
正常な回答:
は?
何?等。
サイコパスの回答:
『正解』だ。地下へ…。
どんどん行きます
設問:
ある男性が温泉旅行に出掛けました。目的地に到着した男性は、温泉に入る前に何故かビールを飲んでいます。一体どうしてでしょうか?
正常な回答:
景気づけ。
車で来たのでずっと我慢していた等。
サイコパスの回答:
ビールの利尿作用を利用してしっこ温泉 ラドンの湯を開設し、一儲けしようと企んだ。
ラドンって何?
設問:
ある男性は出かける際に絶対乗り物を使用しません。一体何故それほどまで乗り物を避けるのでしょうか?
正常な回答:
乗り物酔いがひどいから。
運動が好きだから等。
サイコパスの回答:
この世は未知に溢れており乗り物を使うと未知との遭遇を逃してしまうかもしれない。
実際私はここにくる途中、道で新種の金玉曼珠沙華を発見した。
そうですか。
設問:
ある男性が飛行機に乗っていると、エンジントラブルが発生したとのアナウンスが流れました。男性は我先にとパラシュートで飛び降りました。何故そんなことをしたのでしょう?
正常な回答:
自分さえ助かればよいから等。
サイコパスの回答:
先に下で待っておくと、後で無数のイチモツが天から降り注いでくると思ったから。
いかがでしたか?
明日職場や学校で披露したくなった人も多いのでは?
私はこれを友人や後輩に披露したところ、1人だけメチャクチャ気に入ってくれましたが後は「あー笑」でした
それではまた次回、「権力の行使を覚えたニャンちゅう」の記事でお会いしましょう。